埼玉高速鉄道でPASMO定期券を返却してみた

先月から埼玉高速鉄道PASMO定期を利用しているのだが、ことの発端は継続購入しようとしたとき。自動発券機でクレカで支払おうとしたら、、、現金のみ?!マジデスカ?!となり、仕方ないので連絡先の路線で新規発行しました。

で、それはそれでダブルPASMOになってしまったので、返却してみよう!となり一般的なPASMOの返却について調べたた所、

・チャージ返金が発生すると手数料とられるらしい

・定期の期間が残ってるとめんどいらしい

という噂をきいたので、定期が切れた翌日にチャージ金額をゼロにして、最寄りの駅に返しに行ってみたところ、、、

駅員さん「あー券面が載っちゃってるでここではダメですねー。定期券売り場のある鳩ヶ谷か東川口にいってください。」

えー。購入は自動発券機でどこの駅でもできるのに取り消しはダメですか。。。しかも、

「20時までの営業なのでその時間までに行ってください。」

えー。自動発券機24時間なのに(ry

まあ、そんなこんなでその日は遅かったのもあり、後日、というか今日いってきましたよ!

入場は普通にPASMOのチャージで入ったのですが、出るときに「デポジットの返却で、、、」と言ったら駅員さんが記録書き換えしてくれました。ありがとう!

で、場所なんだけど、どうも定期券売り場ではなく、改札でてすぐの左側にある駅事務所のようです。。。

 

デポジットの返却で、、、と伝えると、なにやら用紙をだされて、券の破棄と名前、生年月日、電話番号などを記入しました。その後、身分証の提示を求められたので運転免許証をみせるとそれを持ってなにやらチェックされてました。

 

まあ、ものの数分で500円をいただいて帰りました。が、最寄りでできないことはどこかに告知しておいてくれてもよいと思うのですが。(何故か定期券売り場の営業時間変更の告知がPDF埋め込みだったりと、定期券にまつわる情報がなかなか見つけられなかった。。。)とりあえず、よい経験になりました!